シャトー ラフィット ロートシルト 2004年 750ml

★世界最高峰の赤ワイン★


シャトー ラフィット ロートシルト 2004年 750ml

アーベンワインショップ

154,000 円 (税抜き)

2004 Chateau Lafite Rothschild / Bordeaux Red Dry シャトー ラフィット ロートシルト 格付け ボルドー・メドック地区格付第1級(1855年) A O C ポイヤック 畑位置 ポイヤック村およびサン・テステフ村 畑面積 100ha 年間生産量 平均:約 1万8000〜2万本   ⇒通常は全生産量の1/3がグラン・ヴァン 平均樹齢 45年以上 ブドウ品種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン80〜95%     メルロ5〜20%     カベルネ・フランとプティ・ヴェルド0〜3% 収 穫 全て手摘みで完全除梗 醗 酵 ステンレス鋼と木の醗酵槽で18〜25日間 熟 成 オーク樽(新樽率100%)で20ヶ月間  (
※樽製造所を所有しており、自らの葡萄園で使用する樽を製造。) 諸処理 3ヵ月後との澱引き作業と瓶詰め前に卵白による清澄処理が行われ、わずかに濾過処理。 タイプ 赤のフルボディ 特 徴 伝統的な手法で醸造されたワインは、香り高い芳香と品格をもち、酸味のバランスのとれた繊細でエレガントな喉越しが女性的なスタイル。 熟成と共に複雑な味わいになり、洗練された喉越しと長い余韻のあるタイプ。 セカンド カリュアド・ド・ラフィット・ロートシルト 2004 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージ・チャート:18/20点WSヴィンテージチャート:86〜88点アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:88点  2004年はボルドーにとって理想的とはいえなかったものの、パーカー氏が、「ワインバイヤーや愛好家のためのヴィンテージ」と語っており、より輝くワインが誕生したサン・テステフを含む北部メドック、マルゴー、グラーヴ、ポムロールなどを成功した産地として挙げています。
※ボルドー委員会2004ヴィンテージ情報:   「良い年」  全般に穏やかだった2004年のボルドーの天候は、8月の長雨など、やや懸念されることもありましたが、6月と9月の気温が過去30年平均を上回り、また、9月のブドウの成熟に好条件の天候により、収穫量も得られ中でも、収穫量をコントロールできた生産者のところは、良く凝縮したブドウが収穫されました。。  2004年のボルドーの赤ワインは、タンニンがしっかりとした構造の、丸みがあり、豊かで複雑な中に、果実の芳香が重なり合って現われた、古典的なボルドーのスタイルが復活しました。 パーカー氏評価(2006.6):92〜94点  2004ヴィンテージのより良いワインの一つであるフィット・ロートシルト2004はエレガントなスタイルで、鉛筆の芯、岩石、花々、クレーム・ド・カシスやクランベリーの香りが明らかで、適度な重さとコク、そうとうのフィネス、長さ、成熟度や構成を備え、この先3年から5年の熟成が必要ですが、これから30年の間に飲むべきです。 飲み頃予想は、2009年から2039年あたり。 スペクテーター誌評価(2007.3.31):93点  カラント、コーヒー、香ばしいオークや甘いタバコのものすごい芳香を放ち、口の中を重厚なコクが覆い、タンニンはヴェルヴェットのやいな滑らかさを持ち、非常に心地の良い口当たりで、余韻も長さがあり、洗練されたラフィット・ロートシルトです。 予想飲み頃は、2012年あたり以降にピークへ。 シャトーコメント:  2004年の冬は雨が多く、続く春も寒くなりましたが、6月と7月は乾燥して温かな天気に恵まれ、8月は穏やかで、9月になっても暑過ぎることもなく良好な天気が続き、ブドウはゆっくりと成熟しました。  ラフィットでも収獲は9月の終わりに遅れることなく実施しましたが、ブドウが完璧に成熟するまで待つことは大変な忍耐を要する事でした。  ラフィット・ロートシルト2004の香りは、しっかりと閉じて、そして、ゆっくりと開き始めており、果実のジャムの趣があり、初めに豊潤さが、それから重量感とコク、バランスの良さ、裕福さが感じられ、非常に優雅な味わいとなっており、余韻は滑らかでシルクのような口当たりが長く続きます。
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★ シャトー ラフィット・ロートシルト 2004年
■CH.ラフィット・ロートシルト
■  メドック地区四大シャトーのひとつで、いつの時代もメドック地区、強いては、ボルドー・ワインの筆頭として君臨しています。 シャトーが小高く盛り上がった地形の場所にあることから「ラフィット(小さな丘)」と名づけられ、18世紀にはすでに、ルイ15世の寵妃ポンパドール夫人に愛されたワインとしてベルサイユ宮殿の晩餐を飾っていたことで有名。 早くも1815年の時点でアブラハム・ロートンは、このワインを筆頭に指定し、自らが1855年に一級に格付けた「3つ(の一流のワイン)のうちで、このワインを最も素晴らしいボディを備えた、最も優美で繊細なワイン」と位置づけています。 1868年から現在のロスチャイルド家の所有となり、1975年に、現オーナーのエリック・ロートシルトがパリからポイヤックへ住まいを移し、積極的に経営に乗り出し、それと同時に、エミル・ペイノー博士の指導を請い、ブドウの熟度を高め、3年かかっていた樽熟期間の短縮化、瓶詰めの短期間化などの改善を行い、過去のシャトーの歴史と伝統に甘んじることなくブドウとワインに情熱を注ぎ続けています。 すべてのヴィンテージに共通するシャトー ラフィット・ロートシルトの特徴として、「・・・いずれにせよ、すべてのシャトー ラフィットのワインは、アーモンドとスミレの香りがする!」と一言で的確に表現したのは、知識豊かなワインの愛好家で、現在ではフランス国内においてもラ・ターシュと共に購入したいフランスワインのトップに上げられていると言われます。(・・・詳細&一覧)
※ボルドー2004ヴィンテージ情報:  2004年はボルドーにとって理想的とはいえなかったものの、ポイヤックを含む北部メドックからはより輝くワインが誕生。
※WA:92〜94点 / WS:93点 (詳細はこのページ下方にあります。)

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